北海道の山

２０日(金)前夜【八戸からフェリーで苫小牧に】
八戸フェリー駐車場集合19:30→乗船駐車場整理→車入船→同乗者乗船乗船20:20八戸出港22:00東日本フェリー…船中泊（消灯23:00）東日本フェリー八戸0178-28-3985　苫小牧0144-34-5261、予約番号　種市車、キヤラハ゛ン八戸55１１１１ 4.69m「ＯＫ９８６」、上明戸車、ホーミー八戸55ほ　451 4.52m「ＯＫ９８７」　
２１日(土)【苫小牧フェリーターミナルから支笏湖へ】
苫小牧フェリー着6:30ターミナルロヒ゛ーで朝食7:00、出発8:00＝苫小牧市＝276号線(38km0:45)
【広大な支笏湖を望む山頂に立つ】
＝支笏湖＝8:20ポロピナイキャンプ場登山口、古い林道脇が駐車場になっている8:37〜涸沢から登山道へ〜三合目、ツバメオモテが唐松林の中に隙間なく一面に咲いている。そのなかにヤナギランの白い花があった。〜四合目、暑くなってきた9:24〜六合目10:14〜土砂崩れコースは長いロープを頼りに一気に登る〜七合目の見晴台、10:45荒々しい爆裂火口と頂上の溶岩ドームが見える、岩場にイワヒゲ咲いている〜八合目11:03〜第２見晴台11:28、目の前に溶岩ドームの山頂が聳える。この先登山禁止のロープが張ってあるが。私個人の責任で安全を確認しながら登頂する〜11:53【恵庭岳】1320m、全展望の山頂は感動です〜12:18見晴台、昼飯〜14:53登山口＝支笏湖北海ホテル、千歳市支笏湖温泉番外地、電話0123-25-2221\7,000、予定より早く宿に入った。風呂が故障してシャワーが使えないと、しかし汗かいたので我満できずに露天風呂に入る。料理は毛蟹でみんな無言で食べる。しかし無料のカラオケで踊りまで出てくる大宴会となってしまった。

七合目登山口、
管理の方が登山安内をしてくれる

 樽前山の裾野はイソツツジ・イワヒゲの白い花が一面に咲いている

荒々しい樽前山の裾野

登山口の標識あるところ

風不死岳、フップ・ウシ、1103m三等三角点と立派な手作り山頂標識

風不死岳から樽前山を見る

風不死岳の山頂

樽前タルマエソン山

樽前山、東山1041mに一等三角点が有る

樽前山の中心部は火山性有毒ガスは発生して立入禁止で有る
 

樽前山1041m、一等三角点

樽前山、東山から外輪山の先に風不死岳が見えます

【メンバー】種市昇二郎・小山田稔・小山田幸子・沼田勝雄・沼田良子・鈴木勝秋・鈴木光子・鳴海儀晴・鳴海敏子・上明戸親志・畠山由美子・太田クニ・郡川妙子・赤石政義、男７名・女７名・計１４名
【会費】　２３,０００円
燃料費：100km÷8km×85円×往復2×消耗費２×2台 \8,500(4,250台)
八戸発、　フェリー料金：\20,900×2台=41,800×90%=\37,620 　　
苫小牧発、フェリー料金：\20,900×2台=41,800×80%=\33,440
八戸発、　旅客料金 \3,970×12名×＝47,640×90%=\42,876 　
苫小牧発、旅客料金 \3,970×13名×＝47,640×80%=\38,112 　
ホテル泊　\7,000 、酒 \1,500、オニギリ\400、8,900×14名＝\124,600 計\285,148　　
　　合計　\285,148÷14名＝20,400 予備消費税1,000 毛蟹1000 計22,400
【樽前山】たるまえざん、1041m、二百名山、一等三角点、点名は樽前岳、苫小牧市字錦岡、2.5樽前山
【風不死岳】ふうふしたせけ、1103m、三等三角点、苫小牧市支笏湖、2.5樽前山
【恵庭岳】えにわだけ、1320m、二等三角点、千歳市、2.5恵庭岳