北海道、阿寒岳

【北海道の百名山】
     【雌阿寒岳】日本百名山、【阿寒富士】一等三角点、
【雄阿寒岳】二等三角点、【藻琴山】一等三角点
【日程】平成16年6月24日〜28日
 (前夜発船泊、民宿泊、早朝着)

オンネトー温泉「景福」に駐車して登山開始、しかし小雨が止まない


三合目のハイマツの中はイソツツジが満開です

 


【雌阿寒岳】
山頂
火口壁上部だがガスで展望なし


【雌阿寒岳】

三角点はなく方位盤だけ


【阿寒富士】
山頂は一等三角点の周りにケルンがつまれている

【阿寒富士】
一等三角点


【阿寒富士】
山頂から南へ噴火口の縁を回れるようだ

温泉民宿「山口」
今晩の料理です

温泉民宿「山口」
おかみさんが手入れした花いっぱいの玄関前のベンチで

24日(木)前夜
八戸フェリー駐車場集合19:00→乗船駐車場整理→車入船→同乗者乗船19:30乗船20:20八戸出港、22:00東日本フェリー…船中泊(消灯23:00)東日本フェリー八戸0178-28-3985 
25日(金)

苫小牧フェリー着6:30 朝食、(フェリー内で食べる) 出発7:00=苫小牧市
【北海道を横切って阿寒湖へ】

=7:20苫小牧IC=道央自動車道=8:00夕張IC=9:00日高町、道の駅で給油とトイレ休憩=日勝峠コンビニで昼飯と行動食を買う、十勝清水IC=道東自動車道=池田=道東道=11:00足寄IC=途中車の中で昼飯を食う、オンネトーキャンプ場に車を回送(
キャラバン)する。オンネトー温泉景福前の駐車場から登山開始、13:00雌阿寒温泉登山口〜三合目のハイマツの中はイソツツジが満開です14:00四合目、ここからガラ場から岩場と火山の山へと登る〜15:00山頂は火口壁上部だがガスで展望なし【雌阿寒岳】15:20、三角点はなく方位盤だけがある。火山灰の道を南側に下る〜15:30コール手前の分岐〜火山灰の道は斜面をジグザクに登る、コマクサが咲いている、16:10【阿寒富士】一等三角点山頂三角点の周りにケルンがつまれている、16:20山頂から南へ噴火口の縁を回れるようだ〜16:40分岐コール〜17:10樹林限界〜18:00オンネトー・キャンプ場、駐車した場所は湯ノ滝入口だった=18:10雌阿寒温泉登山口18:20=予定どうりに宿に着くことができた。18:40阿寒湖温泉民宿「山口」電話0154-67-2555\5,775、

阿寒湖畔、滝口登山口、
山頂がガスている

五合目、
山三角点の小さい柱石がころがっている

阿寒湖の向こうに昨日の雌阿寒岳と阿寒富士が見える


阿寒湖

【雄阿寒岳】
山頂手前です

【雄阿寒岳】


【雄阿寒岳】山頂

【雄阿寒岳】
二等三角点

【雄阿寒岳】


阿寒湖畔、滝口登山口、
山頂が見えます

摩周湖第一展望台、
観光客がいっぱい
【カムイヌプリ】摩周岳

摩周湖第一展望台


温泉民宿「ニューはとや」料理

怪しい二人


温泉民宿「ニューはとや」のマスター

26日(土)【阿寒湖滝口から雄阿寒岳へ】
温泉民宿「山口」、起床6:00、朝食7:00、おかみさんが手入れした花いっぱいの玄関前のベンチで記念写真、出発7:30=7:40阿寒湖畔、滝口登山口、すでに駐車場は満杯状態、体操して出発8:00〜水門を渡り、太郎湖、次郎湖そして一合目〜10:30五合目〜頂上台地を左周りに行くと人でいっぱいの山頂が見える〜11:20【雄阿寒岳】一等三角点12:00〜14:10登山口14:20
【一等三角点の山を時間いっぱいまで調査する】
=双岳台=奥春別の林道に入ると鹿よけのゲート、次に林道ゲート1.4km先に【辺計礼山】一等三角点の登山ロがある。左方向にトラクター道がある。これを登ると良いようだ。しかし今回は時間切れで登らない。〜
弟子屈町から摩周湖第一展望台へ、観光地です。【カムイヌプリ】摩周岳が手招きしている。0分)=弟子屈町へ戻る途中から牧草地へ川崎牧場で山を確認して林道に入ったが直ぐゲ一トで通行止。鍵が掛かって入れない。【仁井田山】一等三角点、天測点があるが、ここもあきらめる。宿の入る前に給油しる。=18:10弟子屈町温泉民宿「ニューはとや電話01548-2-2040\5190

温泉民宿「ニューはとや」の朝


川湯温泉は大横綱「大鵬」の古里、相撲会館がある

【藻琴山】からの展望

【藻琴山】山頂

【藻琴山】一等三角点


和琴温泉、露天風呂で足湯を楽しむ(熱くて入れなかった)

27日(日)
【時間的に余裕がない、計画再思考して【カムイヌプリ】摩周岳を断念、【藻琴山】一等三角点へ】

温泉民宿「ニューはとや」、起床6:00、朝食7:00、出発7:30=川湯温泉は大横綱「大鵬」の古里、相撲会館がある=【藻琴山】一等三角点、〜和琴温泉、露天風呂11:00=弟子屈町、昼飯12:00
【苫小牧フェリーまで6時間30分】
=13:00阿寒湖=足寄IC=池田=道東自動車道51km(30分)=14:30十勝清水IC=58km(1時間10分)=15:40日高町=50km(1時間00分)=16:40夕張IC=道央自動車道65km(40分)=17:20苫小牧IC=10km(20分)=17:40苫小牧フェリーターミナル、夕食、20:00& 乗船手続き==21:15 出港川崎近海汽船(シルバーフェリー)八戸0178-28-2018苫小牧0144-34-1181


【雌阿寒岳】めあかんだけ、1499m、三角点なし、日本百名山、足寄町、5阿寒湖2.5雌阿寒岳、
【阿寒富士】あかんふじ、1476.29m、一等三角点、白糠郡白糠町、5阿寒湖2.5雌阿寒岳、コード6544-00-4001
【雄阿寒岳】おあかんだけ、1370.5m、二等三角点、白糠郡白糠町、5阿寒湖2.5雄阿寒岳、コード
【藻琴山】もことやま1000.02m弟子屈町字跡佐登金属標藻琴山2.5藻琴山南東コード6544-42-46015
未踏登山口確認【辺計礼岩】ぺけいれいわ、732.61m、一等三角点、弟子屈町字奥春別、鹿よけのゲート、次に林道ゲート1.4km先に登山ロ
未踏登山口確認【仁井田山】にいだやま、420.79m、一等三角点、天測点あり、弟子屈町弟子屈、川崎牧場ゲ一ト通行止
【藻琴山】一等三角点、

 

     

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送