11月5日(土) 【夜間移動、道の駅で朝食】 三沢1:30=十和田2:00=61km(1時10分)=3:40浄法寺IC=東北道116km(1時20分)=5:00北上JCT=秋田道51km(40分)=5:40横手IC=湯沢道20km(10分)=5:50三関IC=コンビニで朝食と弁当を購入して雄勝町の道の駅、休憩場が完備されている。テーブルで朝飯を食べる= 【泥湯温泉から高松岳、山伏岳を周回して川原毛地獄へ】 道の駅6:47=平城集落から高松川沿いに西に向かう。途中「三途の川」橋で展望を楽しむ==7:16木地山高原=7:30泥湯温泉、駐車場の先まで行って登山口の前路肩に駐車7:42〜8:15新湯〜9:47小安岳分岐〜9:54【小安岳】1292m地図上より手前が山頂だった。三角点はこの先にあるようだが〜10:03分岐〜10:20石神山分岐〜1316ピーク10:41〜11:08高松岳避難小屋〜11:25【高松岳】1348m11:33〜12:43【山伏岳】1315m13:16〜14:30川原毛登山口〜14:50〜14:10泥湯温泉、マイカーを回収して川原毛登山口に戻る15:00=林道15km (30分)=秋の宮温泉自炊宿「新五郎湯」0183-56-2331、8名予約
6日(日)
【小安峡の大噴湯を観光して、低山ながらしぶとい奥宮山へ】
秋の宮温泉「新五郎湯」、起床5:30朝食6:00出7:00、私だけが二日酔いで食欲が無い=昨日の川原毛地獄への林道を戻り泥湯温泉へ=そして小安峡前の駐車場から渓谷に下がる。石階段に整備された道を川底まで下ると大噴湯がある。湯気の中の歩道を歩く、赤い大橋からの紅葉の景観は見事です=湯沢方向に下り、川向で左折して林道を行くと若畑集落に着く。入口が解らないので集落の住人に聞いた。杉林の手前の落葉樹の脇に道が有る。そして板戸沼の端からは夏草で踏み跡がいっぱいあるが正面の尾根に登り口の表示があると教えてもらった。その方の家隣に駐車しフナの池と離し飼いの鶏柵の脇を通って杉林に行く。急坂を登ると若畑沼〜大きく水鳥がいっぱいの板戸沼〜葦原を渡って板戸沼西端へ山の神神社がある。杉のうっそうとした林の中でミズなどの夏草茂ている。踏み跡をたどって聞いた通りに行ったら赤布目印があった〜手がかりない急坂を直登する〜9:00尾根〜尾根から踏み跡を西に進むと(50分)〜9:50【奥宮山】760m〜(15分)〜10:05奥宮本山10:20〜(15分)〜10:35奥宮山〜(40分)〜11:15尾根〜(20分)〜11:35板戸沼西端〜(10分)〜11:45板戸沼〜(20分)〜12:05板戸沼入口=19km(30分)=若畑集落、湯沢市、【尼ケ台(天ケ台山)】一等三角点12:35横手市、昼食13:10=13:30横手IC=秋田道51km(40分)=14:10北上JCT=東北道116km(1時10分)=15:20浄法寺IC=70km(1時20分)=16:40十和田=
【メンバー】種昇・小稔・小幸・鈴勝・鈴光・沼勝・畑守・畑み男5名・女3名・計8名 車1台
967山【小安岳】,1292.0m,秋田県湯沢市,三角点不明,
【高松岳】,1348.0m,秋田県湯沢市,三角点なし,,
【山伏岳】やまぶしだけ,1315.08m,秋田県湯沢市秋ノ宮字役内小山伏,二等三角点,コード5840-34-6701,緯度
38°58′21″8369経度
140°35′12″8870,秋ノ宮,点名小山伏こやまぶし
968山【奥宮山】おくみやさん,760m,秋田県皆瀬村,山図根点,
【尼ケ台(天ケ台山)】一等三角点,314.64m秋田県増田町補点横手十文字参道尼ケ台神社、山頂まで参道と車道あり
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