平成19年6月3日(日) 津軽の山へ行こう【久渡寺山】662.93m,弘前市,二等三角点 三沢7:00=十和田市7:30=国道102号40km(50分)=8:15十和田湖御鼻部山、朝早くの十和田湖は雲海に覆われて、摩周湖のような景色だ、これって「霧の十和田湖」ですね。=42km(50分)=9:10黒石市 コンビニ、弁当購入9:20=20km
(30分)= 10:00弘前市久渡寺、寺の前に売店食堂とトイレがある。手前の広い駐車場に止めて登山開始10:13〜杉木立の参道は石の階段です。登りつめると観音像が立っている。一旦国見台へ行って弘前市内を展望する。再び観音像に戻ってこれからが登山。登山道は尾根道を下って林道と合流しキヤンプ場へと続きます。11:08さらに林道を行くと鳥居のところから杉林の中の山道となる。小沢を渡ると急坂の登りでジグザクに道は作られている。ヒバの林を抜けると山頂に着く 12:19【久渡寺山】,くどじやま,662.93m,青森県弘前市,二等三角点,
山頂は神社とその石碑と木柱が立っている。その脇に二等三角点がある。展望は北側の弘前方向が見える。木柱の下にシートを敷いて昼食にする。12:27、帰りは太陽の道から13:03岩落山を経由してカモシカラインを下ってキャンプ場に戻る〜(90分)〜13:40登山ロ久渡寺駐車場=20km
(30分)=黒石市=42km(50分)=十和田湖御鼻部山 予定より早く帰ってきたので寄り道をする。十和田湖の二等三角点に行ってみよう。青ブナ蕪山バイパス入口を過ぎて300m先を左に笹が被った砂利林道を南へ行く。ここはタケノコ採りの最高ポイントで林道脇に駐車跡やゴミが散乱したりと荒れた山である。林道の最も奥地、林道の終点に駐車、4時を過ぎているのでタケノコ採りの人達は誰もいない。何故か、それは収穫したタケノコを加工しなければ成らないので朝早く入山して昼過ぎると帰ってしまうのである。電柱沿いの何故か波打ったような道を行く。電柱番号で何番だったろうか(11番かな)から右手の笹ヤフに突入、タケノコを採りながら探していると本点がある。 【点名 子ノ口
】,ねのくち,707.48m,青森県十和田市,二等三角点,デジカメに記録して道に戻ったがタケノコ採りに夢中になって誰も出てこない。互いに呼びかう声が笹の中から聞こえる。=国道102号40km(50分)=三沢 【メンバー】
種昇・種幸・鈴勝・鈴光・柏良・ 男2名・女3名・計5名 【 久渡寺山
】,くどじやま,662.93m,青森県弘前市久渡寺,二等三角点 ,コード6040-63-2401,緯度 40°31′38″.3597 ,経度
140°25′25″.6660 ,現況 正常:2002/05/31 ,弘前25, 【点名 子ノ口
】,ねのくち,707.48m,青森県十和田市,二等三角点,コード TR26040578501,緯度 40°29′25″.5977 経度
140°56′20″.3625 ,履歴 [正常 1999/05/23],弘前-十和田湖
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