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平成25年08月の山行報告no1308yamahoukoku.html


8月5日(木)〜9日(金)、北海道百名山

十勝岳2077mと雌阿寒岳1499m
@5日(月)22:00八戸からフェリーで北海道へ
A6日(火)苫小牧から北海道を横断して雌阿寒温泉へ
苫小牧市から本別町へ、道の駅「ステラほんべつ」でこの町は日本一の豆の町とわかる。本別公園へ行き義経伝説の山へと思ったが登山道工事中で断念。ここに光苔の洞窟があった。遊歩道を登って神居山展望台で本別市内を一望する。足寄町の有名人の自宅に寄り道の駅「あしょろ」近くの食堂で美味しいラーメンを食べる オンネトー湖、湯の滝を探索、林道遊歩道を往復
湯の滝の奥、原生林内を探索 国民宿舎「野中温泉」、帰りのため車をオンネトー湖キャンプ場に回送する
B7日(水)最も一般的な野中温泉コースから雌阿寒岳、阿寒富士に登頂しオンネトー湖に下る
最も一般的な野中温泉コースから雌阿寒岳に登る。 アカエゾマツの純林の中のジグザグ道をたどっていきます。 二合目で休憩
ひと汗かいて落ち着くころ樹林が低くなり見事なハイマツ帯のトンネル道を抜けると4合目です。
枯れた大沢、その上はガスっている。
 火山の素肌が現れた火山れきの急な登り。 ひと足ごとに高度をまし、6合目、樹海の中にエメラルド色のオンネトーが姿をあらわします。岩とメアカンフスマの花が混じる坂を登る。八合目です、ガスで100mほどの視界だが晴れそうな気がする。

急登を続けて9合目付近で火口を眼下にする外輪山にたどりつき、左へカーブしながらゆるやかに頂上へと登ります。
雌阿寒岳、標高1,499mで阿寒山群の主峰をなし…

下りはオンネトー湖キャンブ場へ途中から阿寒冨士に寄る。
ゴーゴーとうなって不気味な噴気音を上げる火口、風向きで硫黄臭が強いなか阿寒富士に向かう。噴煙をあげる火口の左側を通って下ります。 煙をなるべく吸わないように足早に通過します。
阿寒冨士へは8合目分岐からコールまで下り、火山灰の急な斜面の踏跡をたどる

 砂礫の急斜面を滑落と落石に注意して上りましょう。南側の寄生火山である阿寒冨士(1,476m)一等三角点の山頂に立つ 阿寒冨士(1,476m)
オンネトー湖を見下ろす樹林限界ハイマツ帯で昼食
森林帯の明瞭な道になるとオンネトー・キャンプ場近い
天候や見る時間などによって湖の色が変わる、神秘的な湖「オンネトー」
 雌阿寒岳と阿寒富士の山容が素晴しい
富良野市旅館「北誠荘」、北海道富良野市北
C8日(木)今も盛んに噴煙をあげる活火山の十勝岳に登頂
望岳台から砂礫地帯の登山道です 火山活動の影響で樹林がなく砂礫地帯の行動が長く日射きつく体力を要する。
避難小屋から尾根への登りになる。
尾根へと登る途中からの十勝岳 尾根に登ると広い砂礫地帯を歩く。幸い風がなく噴煙上がる火口を見ながら行く
月面みたいな不毛の砂礫地帯を歩く 北側の急斜面をつめると、大岩が重なる展望の良い十勝岳山頂に立つ。

 


 

初心者のための山歩き教室、楽しく学んでレベルアップ

裏岩手山地を馬蹄形に周回するハードなコース
登山教室第6回、三ツ石山(1448m)と大深岳(1541m)
講習テーマ「ロングコースの歩き方」


平成25年8月11日(日)

松川温泉駐車場から馬蹄形縦走コースへ いつもならドロドロの道だが今日は乾いていて比較的に楽に三ツ石山荘に到着
三ッ石山の岩塔に登り裏岩手山地の展望を楽しむ= 岩塔を攀じ登って万歳
振り返ると三ツ石山からの稜線がすっきり一望岩手山もきれいに見えてきました。展望が開けた稜線を爽やかな風を感じながら歩くだけでも贅沢です 源太ケ岳湿原、水場です。美味しい水で大きな柄杓で飲むともっと美味しくなる
源太ケ岳直下の湿原、コダイケイソウとニッコウキツゲ 急坂を下り森の中で丸森川を渡るが、以前木製の橋は折れてしまって鉄製の歩み板で補強されていた。
しかし、この後豪雨によりこの橋全てが流されてしまって砂袋が川の中においてあって、それを利用して渡渉するようになったようです。増水時には渡れなくなる可能性があるので注意してください。


 

北アルプス(後立山連峰)
唐松岳(からまつだけ),2696m,日本三百名山
五竜岳(ごりゅうだけ),2814m,日本百名山
鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ),2889m,日本百名山
爺ヶ岳(じいがたけ)2,669.82m,日本三百名山
(十和田山岳会リーダー)

平成25年8月25日〜30日

@25日(日)【往路、長野県北安曇野郡白馬村八方に移動】
A26日(月)【八方尾根から唐松岳へ】

白馬八方温泉ロッヂ「ばんぶらん」に泊り、車は白馬カーサービスを利用して、扇沢広場駐車場に回送して快晴の八方尾根を目指す 八方尾根スキー場からアルペンラインでゴンドラアダム・アルペンクワッド・グラードクワッドと乗りついて行く
八方池山荘から岩尾根へ石畳の整備された緩やかな道を歩く。傍らにはたくさんの花々が咲く道を八方山へ 八方尾根の第1ケルン、第2ケルンを過ぎると八方池はすぐそこだ。
八方池に写る後立山連峰、右から天狗岳、深く切れ込んだ不帰嶮キレットそして唐松岳 八方池から下の樺へ樹林帯を抜け急登となり上の樺だ。 冷たい風が流れる扇の雪渓、その上の丸山ケルンで休憩
岩尾根の鎖場を通過、幾つかの沢を横断すると稜線上に建つ赤い唐松岳頂上山荘に到着。チエックインし昼食を食べる。
小屋から見る唐松岳のなだらかな稜線が美しい
唐松岳,からまつだけ,2695.8m,長野県北安曇郡白馬村,二等三角点点名「唐松谷」,日本三百名山
B27日(火)【唐松頂上山荘から五竜岳を越えて八峰キレツト小屋へ】
早朝の唐松岳頂上山荘 山荘を出発するとすぐに牛首岩稜の怖い鎖場を通過する。ブロッケンが現れた。足元に 「ここは牛首、気を抜かずに慎重に」の標識。
ブロッケンを見ているところでない、岩塔の岩場を慎重に下る。斜面なので鎖につかまり慎重に下る。足元のガケが見えるので結構怖い 牛首から大黒岳に通じる大下りの難関をガスが流れてゆく。ガスの向こうが五竜岳です。
鎖場を通過し東側がスッパリ切れ落ちた尾根道を進む。ここから剣岳や立山方面の眺望を楽しむ 振り返って歩いてきた縦走路を見る左が唐松岳
行き手にそびえる五龍岳が近くなる この辺りも見事に花がいっぱいです。白岳を過ぎて、遠見尾根分岐点の標識を越えたら五竜山荘が
五竜山荘で休憩 五竜山荘を出るとすぐにザレの急登となり、岩混じりの道を登ると尾根を乗越す。 山頂部へは左側の岩峰を登り、右端の山頂へ
岩の尾根から振り返ると小屋が真下にある ここからは鎖と梯子に導かれ待望の五竜岳頂上へ
待望の五竜岳頂上
八峰キレットまで難所が連続する道となる
 山頂からすぐにザレた急な下りで鎖を使いながら下るが、道はジグザグに切ってあるので落石には十分注意が必要だ。
 切り立った岩塔を鎖を頼りに登り越えて行く  比較的安全な北尾根の頭で休憩、口ノ沢のコルまでは緩い斜面が下っている
口ノ沢のコルから斜面を進むと岩場に出る。長い梯子が掛かっている。 小屋の直前まで鎖場が続く。
後立山の難所八峰キレット、唐松頂上山荘から8時間、両側が切落ちた鞍部に建つキレット小屋に到着。
C28日(水)【八峰キレットから鹿島槍ガ岳を越えて種池山荘泊をパスして扇沢に下る】
今日はガスの中の行動だ。キレット小屋からはいきなりの岩場。鎖と梯子を伝ってキレットの底へ下る。ここからは鹿島槍ヶ岳への登りだが登り始めこそ急登だが、岩ガレの道になれば北峰と南峰のコルに着く。
ガスなので北峰はパスして吊尾根を歩くと鹿島槍ヶ岳本峰(南峰)に到着
冷池山荘まで下ってようやくガスが晴れてきた。
冷池山荘を出ると少々の登りで赤岩尾根分岐に出て爺ヶ岳への登りとなる。 緩やかな稜線の道をのんびりと歩けば 爺ヶ岳に着く
学校登山で混雑する種池山荘、泊る予定だった混雑は嫌いなので一機に下ります。 種池山荘の名物か、美味しい生ラーメンです。
種池山荘からはよく整備された歩き易い柏原新道を下る。ケルンで沢の音が聞かれれば扇沢は近い。今夜の宿は途中電話予約した大町温泉黒部観光ホテルです 五龍岳 (クリック拡大)
【 2013年8月の山行報告 】
8月5日(木)〜9(金)、北海道百名山、
十勝岳2077mと雌阿寒岳1499m
@5日(月)22:00八戸からフェリーで北海道へ
三沢市=八戸フェリー19:00→乗船駐車場整理20:00→車入船20:30→同乗者乗船→八戸出港22:00、川崎近海汽船「べが」6,698トン
A6日(火)苫小牧から北海道を横断して雌阿寒温泉へ
苫小牧フェリ着6:00=苫小牧市のすき屋で朝定食=苫小牧東インタ=道央道=道東道=本別インタ=本別町の観光、道の駅「ステラほんべつ」へこの町は日本一の豆の町とわかる。本別公園へ行き義経伝説の山へと思ったが登山道工事中で断念。ここに光苔の洞窟があった。反対側遊歩道を登って神居山展望台で本別市内を一望する。足寄町の有名人松山千春の自宅に寄り道の駅あしょろ近くの食堂でラーメンを食べる=オンネトー湖、湯の滝を探索、林道遊歩道を往復1時00分=16:00国民宿舎「野中温泉」北海道足寄郡足寄町茂足寄59、電話0156−29−7321、一泊二食\7,500、朝食が7時00分からなので早立ちのなので弁当になる。浴衣有り、バスタオルなし、その他アメニテイ有りが準備したほうが良い、露天風呂奥は半混浴、女将の手配で車をオンネトー湖キャンプ場に回送する。
B7日(水)最も一般的な野中温泉コースから雌阿寒岳、阿寒富士に登頂しオンネトー湖に下り富良野に移動
国民宿舎「野中温泉」、各自部屋で朝食弁当を食べる。雌阿寒温泉登山口…アカエゾマツの純林の中のジグザグ道をたどっていきます。 2合目、ひと汗かいて落ち着くころ樹林が低くなり見事なハイマツ帯のトンネル道を抜けると4合目です。 枯れた大沢からは、火山の素肌が現れた火山れきの急な登り。 ひと足ごとに高度をまし、6合目、樹海の中にエメラルド色のオンネトーが姿をあらわします。岩とメアカンフスマの花が混じる坂を登る。さらに急登を続けて9合目付近で火口を眼下にする外輪山にたどりつき、左へカーブしながらゆるやかに頂上へと登ります。…雌阿寒岳、標高1,499mで阿寒山群の主峰をなし…下りはオンネトー湖キャンブ場へ途中から阿寒冨士に寄る。ゴーゴーとうなって噴煙をあげる火口の左側を通って下ります。 煙をなるべく吸わないように足早に通過します。 阿寒冨士へは8合目分岐からコールまで下り、火山灰の急な斜面の踏跡をたどり、山頂まで40分です。 滑落と落石に注意して上りましょう。南側の寄生火山である阿寒冨士(1,476m)…コール…オンネトー湖を見下ろす樹林限界ハイマツ帯で昼食…森林帯の明瞭な道になるとゴールが近い。オンネトー・キャンプ場=下山後、3時間の移動、足寄インタ=道東道=占冠インタ=下金下橋=富良野市旅館「北誠荘」、北海道富良野市北の峰町14番27号、電話0167−22−2358、一泊二食\6,000、富良野スキー場の前に建つ、すこし古いのでリーズナブルなビジネス旅館ですね。大広間に寝る
C8日(木)今も盛んに噴煙をあげる活火山の十勝岳に登頂して帰る
旅館「北誠荘」、=上富良野=吹上温泉=望岳台レストハウス(食堂売店は休業中・トイレは使用できる),駐車場…雲ノ平分岐…十勝岳避難小屋…十勝岳,2077m,二等三角点…雲ノ平分岐…望岳台,駐車場=上富良野=占冠インタ=道東道=道央道=苫小牧東インタ=苫小牧フェリーターミナル、乗船手続き19:00、ターミナルレストラン夕食、車入船→同乗者乗船20:30=出港21:15川崎近海汽船「シルバープリンセス」
D9日(金)八戸フェリーターミナル到着、解散
【点の記】▲,雌阿寒岳,めあかんだけ,1,499m,北海道十勝総合振興局足寄町,北緯43度23分12秒東経144度00分32秒,成層火山,日本百名山、活火山(ランクA)
▲1,阿寒富士,あかんふじ,475.84m,北海道白糠郡白糠町134林班 イ小班,一等三角点,TR16544004001,緯度43°22′26.6268 経度144°00′23.4146,正常 20040730,斜里−阿寒湖,
▲,十勝岳,とかちだけ,2,077m,北海道上川総合振興局上富良野町,北緯43度25分05秒東経142度41分11秒,山系 石狩山地(十勝岳連峰),成層火山・活火山(ランクA)
8月11日(日)登山教室第6回、三ツ石山(1448m)と大深岳(1541m)
裏岩手山地を馬蹄形に周回するハードなコース
講習テーマ「ロングコースの歩き方」

安家森〜平庭岳縦走→登山道未整備なのでヤブ化してしまったので別コースしました
【参加者】1種昇・2市勇・3鳴儀・4鳴敏・5平純・6沼良・7小松仁・8小稔・9小幸 2車 台 9名【松川温泉を基点に裏岩手山地を馬蹄形に周回するハードなコース】
三沢市公会堂4:30=十和田市総合体育センター5:00=諏訪の平=一戸インタ=八戸道=東北道=岩手山サービスエリヤ(朝食30分)=西根インタ=松川温泉駐車場8:00、馬蹄縦走コース…三ツ石山荘…三ツ石山1466m、特徴的な露岩。露岩を攀じ登って万歳…振り返ると三ツ石山からの稜線がすっきり一望岩手山もきれいに見えてきました。展望が開けた稜線を爽やかな風を感じながら歩くだけでも贅沢です。小畚岳1467m(昼食30分)、小畚山からの展望は360度。…大深岳1541m…大深山荘…源太ケ岳湿原、水場で柄杓…大深山荘分岐…松川温泉16:30=八幡平インタ=東北道=一戸インタ=十和田市総合体育センター=三沢市公会堂
【点の記】▲2,大深岳,おおぶかだけ,1541.42m,岩手県八幡平市,二等三角点,TR25940675001,緯度39°52′51.9643経度 140°52′46.8141,現況報告なし,秋田−八幡平,
▲3,点名三ツ石,みついし,1448.07m,岩手県八幡平市,三等三角点,TR35940672101,緯度 39°51′38.0418経度140°53′15.721,現況正常 20010726,秋田−八幡平 ,
8月25日(日)〜29日(木)、北アルプス(後立山連峰)(十和田山岳会リーダー)
唐松岳(からまつだけ),2696m,日本三百名山
五竜岳(ごりゅうだけ),2814m,日本百名山
鹿島槍ヶ岳(かしまやりがたけ),2889m,日本百名山
爺ヶ岳(じいがたけ)2,669.82m,日本三百名山
【参加者】1種昇・2鳴儀・3鳴敏・4田光 1車 台4名
@25日(日)【往路、長野県北安曇野郡白馬村八方に移動】
三沢5:00→十和田市5:30=下田百石インタ=百石八戸道東北道=磐越道=北陸道=糸魚川インタ=16:30白馬八方温泉ロッヂ「ばんぶらん」(泊)白馬カーサービスtel0261-72-8484合鍵と支払\9500、扇沢広場駐車場に回送
A26日(月)【八方尾根から唐松岳へ】
ロッヂ「ばんぶらん」、出発6:40…八方尾根スキー場(アルペンライン)…ゴンドラアダム…アルペンクワッド…グラードクワッド…8:00八方池山荘1836m…八方山1974m…第3ケルン、八方池…丸山ケルン…唐松岳頂上山荘2621m(チエックイン)(昼食30分)…唐松岳,2696m…唐松岳頂上山荘(泊)
B27日(火)【唐松頂上山荘から五竜岳を越えて八峰キレツト小屋へ】
唐松岳頂上山荘2621m、出発5:42…大黒岳2511m…白岳2541m…五竜山荘…五竜岳,2814m…北尾根の頭2560m…口ノ沢コル2416m…八峰キレット小屋2470m(泊)
C28日(水)【八峰キレットから鹿島槍ガ岳を越えて種池山荘泊をパスして扇沢に下る】
八峰キレット小屋2470m、出発5:50…八峰キレット…北峰分岐…鹿島槍ガ岳南峰,2889m…1.0km(40分)…布引岳2683m…冷池山荘2410m(昼食30分)携帯で連絡、観光協会へ予約…冷乗越分岐…爺ガ岳,2669m…種池山荘2450m(泊)キヤンセル,ラーメンを
食べる…柏原新道…ケルン…扇沢出合登山口…扇沢右広場駐車場=大町温泉=16:10黒部観光ホテル、バイキング
D29日(木)【帰ります】
黒部観光ホテル、出発7:30=白馬村八方口=糸魚川インタ=北陸道=磐越道=東北道=百石八戸道=下田百石IC=みちのく有料=十和田=19:00三沢帰宅
【点の記】
▲2,唐松岳,からまつだけ,2695.8m,長野県北安曇郡白馬村,二等「唐松谷」,北緯36度41分14秒東経137度45分17秒,飛騨山脈(後立山連峰),日本三百名山
●,五竜岳,ごりゅうだけ,2814m,長野県大町市,北緯36度39分30秒東経137度45分10秒,山系 飛騨山脈(後立山連峰),日本百名山
▲2,鹿島槍ヶ岳,かしまやりがたけ,2889.08m,長野県大町市,二等「鹿島入」,北緯36度37分28秒東経137度44分49秒,山系 飛騨山脈(後立山連峰),種類 褶曲・隆起 双耳峰,日本百名山
▲2,爺ヶ岳,じいがたけ,2669.82m,長野県大町市,北緯36度35分18秒 東経137度45分03秒,山系飛騨山脈(後立山連峰),種類 褶曲・隆起,日本三百名山
 
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