青森の春山です

山菜を採りながら、「雛岳」へ登山、
残雪の高田大岳展望台ですよ
平成20年5月24日

登山口 山菜
冬、3月2日に「ひなまつり」は雛岳に登ろうとテレマークスキーでチャレンジしたが、強風で高田大岳との鞍部手前で断念しています。残雪も消えたので山菜採りを兼ねて登ってみました。 田代岱の「又兵衛茶屋」の裏に駐車してキャンプ場脇から登ります。 登山道分岐手前は「コシアブラ」の木がいっぱい。この新芽を摘んで天麩羅にすると美味しいです

雛岳の岩場から正面に高田大岳が見えます。
踏み跡 幹周り
大幌内林道の広場から踏み跡を辿って行く 幹周りを人の輪で測ってみる。
何人かは自分で計ってみてね
登山口 山菜
緑いっぱいの枝ぷり 緑いっぱいの枝ぷり
日本一ブナ
日本一のブナ
日本一のぶな4月6日
日本一のぶな2月25日


【日本一のブナ】,標高561.53m,青森県十和田市青ブナ山,緯度 40°31′47.72 経度 140°56′13.98,

ぶな


  「日本一のブナ」へ
 昨年秋に地元新聞に十和田市奥瀬で国内最大級ブナ確認−高さ42m 幹周り5.65m 推定樹齢400年という記事が掲載されました。その後、環境省の調査員が「一本木(単幹)としては日本一」と認定した。そしてこの木は「森の神」として大切にされている。

 初回、2008年2月25日真冬の「日本一のブナ」を訪ねる。
     2008年4月6日 残雪の「日本一のブナ」を訪ねる。
     2008年5月24日新緑の「日本一のブナ」を訪ねる。
惣部バイパスから大幌内牧場への林道、広場に駐車しはっきりした踏み跡を辿ると一ヶ月ぶりの「森の神」と再会だ。雪が消えて一段と高くそびえている。梢を見ていた首が痛くなる。新緑で青空が見えません。また来るからと幹を擦って帰ります。

【日本一のブナ】,標高561.53m,青森県十和田市青ブナ山,緯度 40°31′47.72 経度 140°56′13.98,

平成20年5月24日、山菜を採りながら、「雛岳」へ登山、残雪の高田大岳展望台ですよ

 冬、3月2日に「ひなまつり」は雛岳に登ろうとテレマークスキーでチャレンジしたが、強風で高田大岳との鞍部手前で断念しています。
 残雪も消えたので山菜採りを兼ねて登ってみました。 田代岱の「又兵衛茶屋」の裏に駐車してキャンプ場脇から登ります。
 新緑の山道は清々しい春の香りがいっぱい。小岳鞍部へ続く道は今雪が融けたようで地面はまだ落ち葉の茶色が多いが枝先には萌え出した新芽が葉を広げて萌ぎ色に色づいています。 雛岳の分岐手前は「コシアブラ」の木がいっぱい。この新芽を摘んで天麩羅にすると美味しい。
 分岐からは急坂の登り。久しぶりの土の感触を楽しんで登ると傾いた三等三角点の「雛岳」山頂に到着。この先に踏み跡が有って西側の岩場へと続いている。
 岩場は北八甲田連峰の展望台です。正面に高田大岳、右へ小岳、八甲田大岳と山並が続く。
 帰路に日本一のブナ「森の神」を今年3度目の訪問します。

 初回、2008年2月25日真冬の「日本一のブナ」を訪ねる。
     2008年4月6日 残雪の「日本一のブナ」を訪ねる。
     2008年5月24日新緑の「日本一のブナ」を訪ねる。
惣部バイパスから大幌内牧場への林道、広場に駐車しはっきりした踏み跡を辿ると一ヶ月ぶりの「森の神」と再会だ。雪が消えて一段と高くそびえている。梢を見ていた首が痛くなる。新緑で青空が見えません。
【メンバー】種昇・小稔・小幸・鈴勝・鈴光・上親・沼良・男4名・女3名・計7名



岩手県滝沢村の祭り、
チャグチャグ馬コを見に行ってきました
平成20年6月14日

朝、滝沢村の村道で見物 昼、盛岡市内でスポーツ店で買い物の後に見物

     

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