北海道百名山no050612dounan 

【八幡岳】はちまんだけ664.5m,一等
【雄鉾岳】おぼこだけ999.3m,渡島半島中部
        
【日程】平成17年6月10日〜12日(キャンプ

登山口

登山道

一等


林道終点に広い駐車場がある。新しい案内看板がある。右手鳥居をくぐって行く
ブナと笹原の登山道 【八幡岳】一等三角点

案内板

八幡岳

 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 八幡岳の山頂標識

 登山口の案内板        、

笹山神社


 赤い鳥居と笹山神社がある。左の小屋は神社休憩所

 元山の縦走路から振り返る笹山と向うに八幡岳    

笹山

熊糞

    登山道にあった熊の糞

【元山】522mの山頂眼下に風力発電施設      →

元山

風力 キャンプ KOBA

【元山】522m眼下に風力発電機が立ち並んでいる
八雲町営鉛川キャンプ場、無料です 今夜の利用客は私らと単独バイクツーリングの彼女だけです。

テント

蟹


     町のスーパーで食材「ズワイガニ」購入

   ツーリングの彼女も招待して北海道の話を肴に盛り上りました

八幡岳


6月10日(金)
【深夜早朝の移動、大間から函館へ】
三沢2:00=十和田2:30=(3時00分)むつ市=5:30大間=フェリー乗船手続き、天気が良いので岸壁で持参の弁当を食べる=6:30出港=小さな船だが揺れなかった。一番に乗船したが出口が反対側だから一番に下船できる==8:10函館8:20コンビニ買い物=55km(1時00分)=9:10厚沢部=15km(30分)=江差町
【八幡岳】一等三角点は里山だがヒグマの山だ
9:40江差町の道の駅を過ぎると中歌町で豊部内川の橋を渡り信号を左へ直ぐまた左に行くと豊部内川林道となる。砂利道を行くとY字路に着く、左に笹山神社の看板があるので左へ、林道終点に広い駐車場がある。新しい案内看板がある。右手鳥居をくぐって行く10:00笹山登山口10:10〜(30分)〜10:40笹山神社参道分岐〜(30分)〜11:10八幡岳分岐〜(1時間00分)〜12:10【八幡岳】一等三角点664m13:00〜(50分)〜13:50八幡岳分岐に戻り右の笹原を行くと左手に反射板がある。直ぐ先に赤い鳥居と笹山神社がある。ここで昼飯とおもったが虫が多く食べれないので神社休憩所の扉が開いたので入り口土間で食べた【笹山】611mの標識がない、立ち入り禁止の標識があった。神社の左から縦走路が続いている。〜(1時間00分)〜15:00【元山】522m眼下に風力発電機が立ち並んでいる〜山菜ボンナを採りながら下る(30分)〜15:30登山口15:40=16:00江差町=36km(45分)=16:45熊石町のスーパーで食材「ヅワイガニ」購入=15km(25分)=17:10八雲町営鉛川キャンプ場、八雲温泉小牧荘の隣り、予約不要、テント専用、芝生地、東屋内炊事設備、トイレ水洗清潔、無料です今夜の利用客は私らと単独バイクツーリングの彼女だけです。彼女も招待して北海道の話を肴に盛り上りました。

登山口 沢 出合

林道終点の小屋、右手奥に広い駐車場がある。
豪雨でくずれた雄鉾沢出合 雄鉾沢出合で休憩
シラネアオイ    ↑ 白いシラネアオイ

水場の先で岩壁が現れた  
左が雄鋒岳東峰、真ん中の尖ったピークが西峰です

壁

壁

海見平


 岩壁を登ると笹原の海見平

 ← 急勾配の雪渓を登ると岩の壁でこの先はだめだ
二等


↑ 【雄鉾岳】二等三角点


 【雄鉾岳】から見える白い山は、【遊楽部山】一等三角点です →

遊楽部

下り

山頂


 山頂

 ← 岩の壁に挟まれたルートをロープで下る
蟹

  ↑ 北海道の蟹を買った

   真ん中の尖ったピークが西峰  

西峰

種市

キャンプ

 レクの森キャンプ場は管理員が居ない、雨なのでバンガロ一を借りたいと思ったが。林の奥の比較的雨のあたらない所を探してテント設営

 ←  二日続けて蟹が食べれて大満足の私です

亀田 亀田 蟹

函館市内、【亀田】一等三角点
【亀田】一等三角点

雄鉾岳

 

11日(土)
【絶壁の雄鉾岳へ登ろう】

八雲町営鉛川キャンプ場、起床
6:00朝食6:30テント撤収して手を振る彼女に送られてイザ絶壁へ出発7:30=林道終点のオボコ山の家、右手奥に広い駐車場がある。ここから尾根を登ると1時間で展望台に行くと案内板があった。この案内板の先、川沿いに登山道がある。8:00〜(1時間30分)〜9:30雄鉾沢出合、大水でひどく荒れた沢〜(1時間30分)〜11:00岩壁下〜(1時間00分)〜12:00【雄鉾
岳】二等三角点12:30〜(2時間30分)〜15:00登山口15:10=15km(25分)道道42号=15:35熊石町のスーパ一で買物して雨が降ってきた=35km(45分)=16:30厚沢部町、レクの森キャンプ場は管理員が居ない雨なのでバンガロ一を借りたいと思ったが。林の奥の比較的雨のあたらない所を探して無料でテント設営。


12日(日)
厚沢部、レクの森キャンプ場、起床6:00朝食6:30出7:30=起床したら雨である。乙部岳一等三角点は断念〜
=16:00厚沢
部=55km(1時00分)=17:00函館フェリー乗船手続き=18:30出港==20:10大間=
  km(3時00分)=23:10三沢
朝食:パック飯、  

 

【メンバー】種・鈴・光・良・男2名・女2名・計4名
【八幡岳】はちまんだけ,664.475m,北海道桧山郡厚沢部町字当路,一等三角点,コード6240-61-1801,緯度41°51′06″7714経度140°13′47″9671,5江差2.5,登山道あり
【元山】もとやま,522m,北海道桧山郡江差町大字泊村字東山,三等三角点,コード6240-61-3601,緯度41°52′06″6702経度140°11′49″3646,5江差2.5,登山道あり
【笹山】ささやま,611m,北海道厚沢部町,三角点なし,コード,緯度-経度,江差,
【雄鉾岳】おぼこだけ,999.3m,北海道熊石町大字泊川村,コード6340-10-8901,緯度42°09′14″2530経度140°06′59″0924,5相沼2.5,点の記なし登山道あり
【亀田】6240-55-4901函館一等三角点左141°47′38″.0288140°44′2″.39143.20m北海道函館市亀田町137番地1測標水準:1985/09/01正常:2003/01/31

     

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